大判プリンターサービス

はじめに

学術情報基盤センターでは内部向けサービスとしてA0版まで印刷できる大判プリンターサービスを行っております。

学生が利用する場合、プリンターの利用料金を支払う教職員の許可が必要になりますので、教職員の皆様は下記の大判プリンター利用申請書に署名、提出、または教職員が学生を引率しセンターに来ていただいて利用していただきますようお願い申し上げます。

卒論・修論等の授業・講義の発表用、講義・実習等での提出物など教育目的の印刷は原則お断りいたします。

印刷したいデータ（PowerPointまたはPDF）をUSBメモリ等で学術情報基盤センター管理室までお持ちください。

Adobe Illustrator等上記データ以外は印刷用PCに、ライセンス上アプリをインストールしていないので対応不可となります。

学術情報基盤センターの端末備え付けマニュアルに沿って操作してもらいます。

不明な点がある場合は担当者にお聞きください

受付開始時間は，平日の8時30分から

受付終了時間は、布は16時紙は16時30分

布は印刷に時間がかかるため受付時間終了が紙より30分早くなります、ご理解のほどお願い申し上げます。

学会開催時期により利用者が集中すると、時間がかかる場合がありますので、余裕をもって来てください。

印刷するサイズや用紙種類により下記料金を負担いただきます。

支払いは校費からの振り替えとなりますが、他の財源を希望する場合は事前にセンターまで確認をお願いします。

現金による支払いは受付ておりません。

垂れ幕・横断幕といった長尺印刷も対応いたしますが、料金は別途計算しお知らせ・請求となります。

やむを得ない事情により教育目的での印刷が必要な場合は、２週間前までにご相談いただければセンター内で検討いたします。利用負担金は学術目的の利用負担金に、センターで負担している費用分を合算した金額を請求いたします。そのため請求額は、学術目的の利用負担金の２倍程度になることを、ご承知おきください。

印刷後に、ご相談なく教育目的での印刷したことが発覚した場合は、学術目的の利用負担金に割増利用料金（不正発覚のペナルティ額を含む）を合算して請求します。なお請求額は、正規の利用負担金の３倍となります。